[刑法]「基本書を精読し、基本的な概念、制度の内容や趣旨を正確に把握し、論点においては結論が別れる原因を突き止め、自分の頭で考えるという正攻法の学習でないと本物の基礎力はつかない」(大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月14日
「何よりも大切なことは、最後まであきらめないことです。多くの合格者は課題を一つずつ克服する途中で合格しています。完璧な状態で試験を受験することなどできませんし、そうでなくても合格できることを前提に、メリハリをつけて学習すれば合格することができます」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月14日
「事例問題の場合、満足できる処理をして合格したという人はまずいません。自分では不満の残る答案を書いて合格しています。重要なのは、自分なりに全体として問題をよく見渡せたし、自分なりの処理ができたかどうかです。」(貞友義典/弁護士)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月14日
「知っていることと書けることは全く別物なので、答案は必ず自分の手で時間内に書く訓練をし、添削してもらうことが必要である。」(平成24年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月15日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171014#1507978171
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