【このシーズン、風呂は2回入ってもいい!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年6月24日
疲れた時、マンネリ感がある場合、スランプの際、
朝・昼・晩のうち、2回以上、風呂にはいる。シャワーなら、3回浴びる。一度試してもらいたい。「グーン」と学習能率が上がる。気分も爽快になるから、体調もルンルンだ。夜も睡眠が深くなる。 #合格
裁判官には法の理想に関する信念がなければならない。しかも同時に法律に束縛される。この理想の要求と公平の命令とをいかに調和すべきかが、今の裁判官にとって最もむずかしい大事な問題なのです。 「小知恵にとらわれた現代の法律学」
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月24日
もしも「法」が伸縮自在のものであればともかく、もしも、それが厳重な硬直なものであるとすると、裁判官は必ず「嘘」に助けを求めます。あった事をなかったといい、なかった事をあったといって、法の適用を避けます。そうして「人間」の要求を満足させます。「嘘の効用」
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月24日
一方において役人を法律によってしばれば――ことにしばりすぎれば――その当然の結果として役人の行動が形式化しやすいのは当然です。なぜならば、自由のないところに責任は生まれないから。「役人の頭」
— 末弘厳太郎bot (@BotGanchan) 2017年6月24日
民法商法は、二個一で理解したいし、民訴も含めて三個一で考えるべき、と個人的には思ってる。当事者目線と裁判所目線を入れ換えながら条文などに基づいて考えるという点。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月24日
答案の頁数が多いほうが点数が高いという考えは直ちに廃棄すべき。むろん旧試験と異なり分量がものを言うこともありえないわけではなくなったが、しかしそれは質の高い記述を積み重ねた話である。
— anonymity (@babel0101) 2017年6月24日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170624#1498301612
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170624#1498301613
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170624#1498301614
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170624#1498301615
#勉強法