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大正13年安岡正篤師が海軍大学校で、海軍将校を前に、1年あまり講じた「武士道哲学新論」。
弱冠27歳の安岡師が説いた“指導者たる者の心得"を、山元五十六中佐(後の元帥)など40数名に及ぶ海軍エリート将校らが聴講したといいます。

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大正十三年、当時二十七歳。気鋭の安岡正篤青年が、海軍大学校において「武士道哲学新論」を講じた。聴講者は中尉から少佐に及ぶ海軍将校。監事は山本五十六中佐(後の連合艦隊司令長官)であった。本書はその講義録である。

八代海軍大将との出逢い:安岡正篤「一日一言」 | 致知出版社−安岡正篤先生のページ

安岡先生が特に関わったのは海軍であったかと思います。新聞などでもよく、陸軍の大川周明、海軍の安岡正篤と並び称せられていましたが、これはもともと八代六郎海軍大将とのご縁が始まりだということは有名な話です。