なんか、こう...喩えるなら
— 唯門居士 (@yuimonkoji) 2017年8月19日
たまたま福永法源(法の華三法行)と大川隆法(幸福の科学)が意気投合し、あい立ち並んで2ショットしました、みたいな超絶胡散臭い写真
さすが月刊WILLだ#安倍昭恵 #三浦瑠璃 pic.twitter.com/nb1oynsy7J
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麻生氏「ヒトラー、動機正しくてもダメ」 https://t.co/HBeCIioTfG #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年8月29日
麻生財務相「(政治家は)結果が大事なんですよ。いくら動機が正しくても何百万人殺しちゃったヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくてもダメなんですよ、それじゃあ」
ユダヤ人虐殺の動機が「正しい」と擁護したとも受け取れる発言で、今後、野党などから批判が出る可能性がある。
麻生副総理 派閥研修会でのヒトラー発言を撤回 #nhk_news https://t.co/LR1OVhZMNO
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月30日
麻生副総理兼財務大臣は29日、派閥の研修会で「政治家になろうとした動機は、私は問わないが、結果が大事だ。いくら動機が正しくとも、何百万人も殺したヒトラーは、だめだ。きちんとした結果を国民に残して初めて、名政治家だったと言われる」と述べました。
これについて、麻生副総理は30日、コメントを発表し、「私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾だ。政治家にとって結果を出すことが、すべてであるということを申し上げたかったもので、この点を強調する趣旨で、悪しき政治家の例としてヒトラーを挙げた。ヒトラーは動機においても誤っていたことは明らかだ」と釈明しました。
そのうえで、麻生氏は「ヒトラーを例示としてあげたことは不適切であり撤回したい」として、発言を撤回しました。
「過ちて改めざる是を過ちと謂う」(衛霊公第十五)
「夫れ古今の英雄豪傑多く情欲上より倣(な)し来る。情欲上より倣し来れば則ち驚天動地の大功業と雖(いえど)も、要するに夢中の技量のみ。夢の是非を評するは明道の君子の言うを浴せざる所にして、是れ史論の亦罕(まれ)なる所以なるか」
(洗心洞箚記:大塩平八郎)
麻生副総理の発言は欧米諸国から、こりゃダメだ、という反応を引き起こすことは必定。米国でもネオナチの行動が取り沙汰されている時に自ら墓穴を掘った。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2017年8月30日
軽率云々を超えて、国際社会に出せる人物ではない。
#政界再編#二大政党制