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ヨーロッパ中央銀行は7日、単一通貨ユーロの金融政策を決める理事会をドイツのフランクフルトにある本部で開きました。


その結果、主要な政策金利などを据え置いたほか、各国の国債などを1か月当たり600億ユーロまで買い入れ、市場に大量の資金を供給する量的緩和の規模を維持することを決めました。


ヨーロッパでは緩やかな景気の拡大が続いていることから中央銀行がいつ金融緩和の縮小にかじを切るかが注目されています。


これについてドラギ総裁は記者会見で「物価上昇の状況などを考慮しながら、この秋、来年以降の量的緩和をどうするかを決める。大部分は10月に決まるだろう」と述べて、来月26日の次の理事会で量的緩和の縮小を判断する考えを明らかにしました。


金融政策をめぐっては、アメリカの中央銀行も今月、量的緩和で膨らんだ資産規模の縮小を議論することにしており、異例の金融緩和を見直し、平時の政策に戻そうとする動きが相次いでいます。

#リフレ#ECB