【ニュース特設:緊迫 #北朝鮮情勢】政府は、北朝鮮から発射されたミサイルが15日午前7時4分ごろ、日本の領域に侵入し、午前7時6分ごろ、領域から出て、午前7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2000キロに落下したと発表しました。https://t.co/3OwyM15EYC pic.twitter.com/jmMrGHsjIJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月14日
向こうの都合でやってるんだろうが、6:57に発射して、前回並みに4分後にアラートだと、7時前後に起きる日本のサラリーマンにとっては目覚まし時計状態。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年9月15日
堀江貴文氏、再びJアラートにブチ切れる!「クソJアラート。安眠妨害装置。起こされるのムカつく」
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月15日
Jアラートー>安倍アラート。目を覚まして安倍チャンネル=NHK見ろって安倍が国民を叩き起こしているの(大笑)。https://t.co/duQj50NSQX
朝のラジオがミサイル発射の報道に切り替わる。
— kinchan (@dattarakinchan) 2017年9月14日
突っ込みどころが多くて困る。
・着弾襟裳沖2000km。東北沖て何?
・関西のラジオで避難呼びかける意味は?
・米国相手の行動に、わざわざ日本が割り込んで巻き添えを食おうとしているのに誰も突っ込まないのは?
これは報道ではなく扇動。
完全に一致しとらんし、どう考えてもプーチンが正しい。 pic.twitter.com/OZdf0qEUoH
— やいちゃん (@picoyai) 2017年9月7日
北朝鮮外務省幹部「核抑止力強化の正常な過程の一環」 #nhk_news https://t.co/JkdL5FZIiU
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月15日
これは北朝鮮外務省北米局のチェ・ガンイル副局長が、スイスで行われた北東アジアの安全保障に関する国際会議から帰国の途中、中国・北京の空港で報道陣に述べたものです。
この中でチェ副局長は、15日の弾道ミサイル発射について、「われわれの核抑止力を強化するための正常な過程の一環だ」と述べて、ミサイルの性能向上のための発射だったという立場を示しました。
そのうえで、「アメリカがわれわれを敵視し続け、核で脅し続けるかぎり、われわれは絶対に核兵器とミサイルを協議のテーブルに載せない。まずアメリカが敵視政策と制裁をやめてこそ、対話になる」と述べ、トランプ政権が北朝鮮政策を転換しないかぎり、核・ミサイル開発を加速させる姿勢を重ねて強調しました。
また、スイスの会議での発言の内容を問われると、「核・ミサイル開発は自衛的な措置だ」とする主張を改めて示すとともに、日本に対しても「制裁の先頭に立つな。いかなる制裁もわれわれには通じない」と述べたとして、アメリカと連携して北朝鮮への圧力を強めていることを非難したと明らかにしました。
テレ朝。デーブ・スペクター氏。(ミサイル発射に)日本は過剰反応している。(ミサイルは)「通過」なんですよ、終わっている。過ぎた後なのに、電車を止めたり。北朝鮮で日本のTVはNHK・民放含めて全部観られる。そういうのを見て、北朝鮮が喜ぶだけ。冷静に見せたほうが僕はよいと思う…と。 pic.twitter.com/5J3IXQl6od
— YAF (@yagainstfascism) 2017年9月15日
挑発行動を繰り返す北朝鮮。ミサイル発射のたびに、戦時中の「空襲警報」のようなJアラートが繰り返される日常。何を学び、どう行動すればよいのでしょうか。https://t.co/AgVmeQJ0Qa
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月15日