Facebook says it will share info of more than the 3,000 ads it sold to Russian-linked accounts to Congress https://t.co/YahOxg05gj pic.twitter.com/Dpw6MmxPZO
— OutFrontCNN (@OutFrontCNN) 2017年9月21日
米フェイスブック 「ロシア疑惑」の広告記録を提出へ #nhk_news https://t.co/4U2xSTAYq1
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月22日
アメリカでは、去年の大統領選挙をめぐり、トランプ陣営とロシアとの共謀がなかったかどうかなどについてモラー特別検察官が捜査を進めています。
フェイスブックは今月初め、ことし5月までのおよそ2年間に、ロシアが絡むと見られる470ほどの偽のアカウントを使って購入したおよそ3000の広告を特定し、金額にしておよそ10万ドル、日本円にして1100万円余りにのぼることを発表しました。
これについてフェイスブックのザッカーバーグCEOは21日、みずからの動画を公開し、モラー特別検察官にこうした広告の記録やそれを購入したアカウント情報を提出したとしたうえで、「広告の記録を議会にも提出するよう担当者に指示した」と述べました。
アメリカのメディアによりますと、議会ではフェイスブックがプライバシーを理由に、どういう有権者がどういったロシアがらみの広告に接したかを公開しないのは誠実さに欠けるとして批判が高まっているということで、フェイスブックは、こうした声に応じる形で記録の提出を決めたと伝えています。
ロシア、米露間の特別通信チャンネルを通して、東シリアで米国が支援する勢力がシリア軍やロシア軍を攻撃したら、ロシアは米国が支援する勢力を攻撃することを警告。米勢力は撤退、親イランのイラク軍がシリアに進駐。https://t.co/DUHYqSBnWr
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月21日
トランプ大統領は、国連でイスラエルのネタニヤフ首相につきあってイランに攻撃的な演説をしたが、親ロシア・イラン勢力が攻めてきたらあっという間に東シリアから撤退。最初からネタニヤフに肩透かしくらわすつもりだったんだろう。北だって同じだろう。ロシアが出てきたら米国はさっと引くだろう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月21日
中国共産党はトランプ大統領の出方に相当神経をとがらせているようだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年9月21日
共産党序列第2位が香港に来たバノンにアプローチして北京に呼んで会談した。https://t.co/E7xWhhYJnY
米大統領 アフガニスタン大統領と兵士の増派へ協議 #nhk_news https://t.co/utgB2UGCNj
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月22日