米政府 対ロ制裁違反でエクソンモービルに罰金 #nhk_news https://t.co/MjM1D4vsng
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年7月21日
米がシリア反政府勢力への武器供与中止 米メディア報じる #nhk_news https://t.co/CydvQ8wCnP
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年7月21日
アメリカの複数のメディアは、CIAがシリアの反政府勢力の一部に対して続けてきた武器の供与や訓練などについて、トランプ大統領が中止することを決めたと20日までに伝えました。
これは、4年前、オバマ政権下でCIAがアサド政権の打倒を目指して始めた穏健派の反政府勢力に対するものだということです。
一方で、過激派組織IS=イスラミックステートとシリアで戦っているクルド人勢力主体の部隊への武器の供与は引き続き行われるとしています。
これについて、国務省のナウアート報道官は20日の記者会見で、「それは情報機関が扱う話だ」と述べ、明言を避けました。
一方、アメリカのメディアは、当局者の話として、トランプ大統領は今月7日のロシアのプーチン大統領との初めての首脳会談に先立って中止を決めたと伝えています。
ISの壊滅を最優先課題の1つに掲げるトランプ大統領はシリア情勢でロシアの協力が必要だと主張していて、アサド政権を支援するロシアに対し譲歩する姿勢を見せることで関係改善を図る狙いがあると見られます。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170720#1500547001
79歳の元CIAエージェント、死を間際にして911事件でWTC7を爆薬で解体したことを認めた。犯人はアルカイダではなくてCIA。CIAのエージェントとして解体を命令され実行した。https://t.co/5E3qkwLodB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月21日
建物の各所に爆薬を仕掛けて爆破解体。極めて上手に解体できて最初は喜んだが、うまくいきすぎてこれは爆破解体だとわかってしまうのではと心配。本当のことがばれたら米国は革命になりブッシュ大統領は引きずり出されるのではないかと心配。ところが人々もメディアも追及しなかった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月21日
さらに911事件で巨額のインサイダー取引が行われ、米国を支配する連中が巨額の利益を得た。CIAエージェントの息子、役人、米国で最大の権力を持っている人の近しい身内、チェイニー、ラムズフェルド。彼らはみんな大変リッチになった。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年7月21日