希望 小池代表 “党運営は丁寧に議論したい” #nhk_news https://t.co/Fq05z1M5o8
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月24日
民進が参院議員総会“両院総会で前原代表から説明を” #nhk_news https://t.co/bbwcR2xacv
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月24日
じつは喜四郎氏が話すのを生で見たのは、私は今回初めて。むかしはマスコミ取材をたしか完全シャットアウトしていて記者泣かせだった。 pic.twitter.com/flo99EfMzw
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2017年10月23日
中村喜四郎氏の当確後の挨拶などの概要。「県内の小選挙区で自民を打ち負かすことができたのは7区だけ。後援会と公明の力のおかげ。自民党が全部勝つという時に、中村喜四郎は勝つというのが、自民への警告。共謀罪の採決には反対し、集団的自衛権は棄権した。妥協しない政治をめざしてがんばりぬく」
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2017年10月23日
浪花の恋の寅次郎 寅さんの作品で一番好きな作品。芦屋雁之助が別れ際に引き際が肝心とカッコつける寅さんにこの道は地獄の底まで追っかける執念がないとあきまへんと諭すシーンが最高。負けたら引退とかカッコつけたらアカン。政治も一緒と思う。死ぬまで頑張れ!
— ハツ (@hatsosatoh) 2017年10月24日
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 HDリマスター版(第27作)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170904#1504521634
そして田中角栄は首相になった 44年目の証言
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170929#1506681294
衆院選、勝ったのは「昭和」「角栄」 濱野智史さん #朝日選挙報道 https://t.co/ucLBaNZsTQ
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月24日
そこそこ若い世代の一人として、勝ったのは「昭和」だと私は思います。昭和時代に自民党が作り上げた、地元や業界への利益誘導に基づく集票システムを超える政治基盤が、本当に日本にはないんだな、ということがむなしく確認できました。そういう意味では死後なお、田中角栄が勝っているのかもしれません。
日本はもともと、外圧でもないと変化の起きにくい島でした。黒船が来たから仕方なく近代化し、形だけ民主主義をやり始めたけれど、革命のあったフランスや南北戦争のあった米国のように、過酷な歴史を経て有権者に根づいた意識もない。だから日本の政治は、「民主主義ごっこ」のような一種の借り物でした。
戦後、その「民主主義ごっこ」を日本流の利益分配システムに仕立て上げたのが、自民党であり角栄でした。その結果、組織票か、地元でずっと応援しているから、という利害と惰性中心で、政策は二の次という支持基盤が強固になりました。都市型無党派層の私から見ると、今回の結果は既得権益に頼る地方の人々が作り上げた分配システムの勝利にしか見えないのです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171020#1508496015(それを阻んだのが田原総一朗。)
#社会学者
世論調査―質問と回答〈23、24日〉 #朝日選挙報道 https://t.co/02qtYsVftg
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月24日
自民支持39%、立憲17% 希望は3% 朝日世論調査 #朝日選挙報道 https://t.co/imz3v46iD7
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月24日
与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査 #朝日選挙報道 https://t.co/Kglx9bKsza
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月24日
自衛隊9条明記 反対45%、賛成36% 朝日世論調査 #朝日選挙報道 https://t.co/pwRpogIVrP
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月24日
これ、一番の恐怖です。改憲に反対の市民団体の集会でも、9条改憲の危惧は言っても、緊急事態条項の話など出てこない。これはものすごく問題。安倍政権が最も狙っていて、真っ先に導入しようと企んでいるのはこれなのに。皆さん、緊急事態条項絶対阻止へとこれから動いてください。 https://t.co/FO7YPpJX1y
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年10月24日
立憲民主主義とは世論調査でもなく、得票数でもなく、声の大きい人の意見でもなく、議席数という選挙の結果がすべてという思想だ #立憲主義 #立憲民主主義 # 八幡和郎vhttps://t.co/XZBRJlH75S
— 八幡和郎 (@YawataKazuo) 2017年10月25日
意味分からん。 https://t.co/HsxXw666RV
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年10月25日
国家緊急権とは、緊急事態において国家が平常時とは異なる権力行使を行う権限のことであり、とくに憲法上の緊急措置によってさえ解決されえない緊急事態が発生した場合に、憲法の規定を超えた国家緊急権の発動が認められるか否かはこの議論の焦点の一つである。国家緊急権は英米法においては古くからコモン・ローとしてマーシャル・ローの法理が認められており、また大陸法系諸国においてもフランス1814年憲章第14条において「(国王は)法律の執行及び国家の安全のために、必要な規則又は命令を発する」と規定し、のちイギリスのマーシャル・ローを継受し合囲状態(l'etat de siege)として制度化した経緯がある。ドイツでは19世紀半ばから20世紀始めにかけさかんに論じられた。近代立憲主義は、国家権力を憲法の拘束の下に置くことを目的とするため、このような権力行使は立憲主義の下では容易に認めがたいため、非常事態における緊急措置について予めできるかぎり立法化することが求められ、各国において緊急事態法制の発達をみている。
街を歩いて聞いた「なぜ自民党?」 おごりは嫌だが… #朝日選挙報道 https://t.co/1POLBfYewQ
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月25日
【 #衆院選 】安倍政権を「支持する理由」はなんですか? 自民党の演説会で聞いた
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2017年10月21日
https://t.co/FMtBbKBuxL pic.twitter.com/Oc0dUl5yc8
#家畜化
世の中のトレンドが「疑問を持て」「現状に満足するな」から「疑問を持つな」「現状に満足せよ」にシフトしたのが、どのタイミングだったのかはわからない。ともあれ、不満を抱いている人間がうとまれるようになってきていることは、明らかだと思う。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年10月25日
しばらく前から感じているのは、大手の新聞社、放送局、出版社の若手社員がいずれも「感じの良い人たち」で占められていること。就職倍率からして面接適性の高い就活生が生き残るのは当然なのだろうが、こんなにも同調的な若手ばかりで大丈夫なのかという気持ちはちょっとある。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年10月25日
ラフカディオ・ハーンの日本分析は凄い。「官僚:人間の奴隷でないが、制度の奴隷」「命令にそむくような衝動に屈することは、その衝動が如何に大度最高潔な、或いは道理にかなったことであっても、夢にも考えてはならないのである」「悪い主人に仕えた下役の道は」https://t.co/e9HZhinUhi
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月25日
無料1時間
安倍首相、「首相は”謙虚に対応しよう”」。その裏の声「その為、一番いいのは国会を開かない事だ。国会開くと、つい質問者に反撃したり、つい癖でやじったり、謙虚さが消えてしまうのです。国民も私の謙虚さに欠ける姿を見たくないでしょうから一番いいのは国会論議なくする事です」で、長期閉会
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月24日
早くも立憲民主党崩しの意図、カーティス教授「枝野氏や他のキーとなるリーダーは”左派”で、”彼らが権力を握れば日米関係には危機が訪れる”、”無所属を取り込んで拡大しなければ、明るい未来はないだろう”と述べ、民進党の”大物議員”を取り込む努力を促した」野田氏等だな。トロイの木馬役。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月24日
「カーティスとは何者なのか」の問。表・コロンビア大学名誉教授。日本の政治に深く関わる。歴代自民党首相と頻繁に会合。安倍首相動静。2016/5/13,19時56分 ホテルニューオータニでカーティス教授ら. CIAのクロウリーが残したCIA協力者一覧「クロウリーファイル」に名が掲載されている https://t.co/qXcuzNGNdB
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年10月25日
上杉隆氏のオプエドでこの数日
— 500C💲🎸体調不良🐙もっと寝たい (@JENI_L_) 2017年10月20日
❶官邸は立憲を裏で応援している、なぜなら十分な数を擁立してる希望こそが脅威だから
❷選挙後自民は改憲の為に立憲と手を組む(自社さ政権的に)
という陰謀論を流しているようだ。 pic.twitter.com/I4kBsIAPsD
【ブログ TALK-ABOUT 2017年10月24日】
— 岡田克也 (@okada_katsuya) 2017年10月24日
無所属議員として─立憲民主や希望と協議・協力し、野党を1つの塊に
⇒https://t.co/5PmrOFjRIW
今後、野党として大きくまとまっていかなければ、自民党と政権を争う形にはならない。そういう思いの中で、無所属議員として1つの塊を作り、立憲民主党や希望の党と協議し、協力しながら、野党の大部分が1つの大きな塊となることを目指していきたいと考えています。
もちろん、それぞれ各政党の旗のもとに、候補者は総選挙を戦ったわけですから、ただちに党対党で合流するということは考えにくいと思います。あくまでも、各政党の枠組みを前提に、国会での活動、来たるべき統一地方選挙、参議院選挙でどのように協力していけるか。お互い共通の目的を持って、信頼感に基づいて、協議していくことが必要だと思います。
無所属で当選の民進出身者 岡田氏を代表とする会派結成へ #nhk_news https://t.co/HAqbwwH4OL
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月25日
国会内で開かれた会合には、衆議院選挙で無所属で当選した野田前総理大臣や岡田元民進党代表ら9人が出席したほか、原口元総務大臣はインターネットを通じて参加しました。
会合では、安住前民進党代表代行が、今後、国会対応で足並みをそろえるため、会派を結成すべきだと提案したのに対し、異論は出されず、無所属の民進党出身者に参加を呼びかけて、26日に岡田氏を代表とする会派を衆議院に届け出ることを決めました。
会合の後、岡田氏は記者団に対し、「会派の政治的なスタンスは『中道』になる。野党はなるべく協力していくことが大事で、民進党から分断された立憲民主党や希望の党と連携する結節点になると考えている」と述べました。
なーんだ、自民党は今回も得票を減らしているんだ。
— 小野次郎 (@onojiro) 2017年10月25日
民進が割れた立憲と希望の得票の合計が自民党を上回っている(!?)
政治が変わらないのは、有権者のせいじゃなくて野党政治家のマネージメントが出鱈目という事か
小池氏 希望「私の言動で苦労かけたこと謝りたい」 #nhk_news https://t.co/4RSfpXxKeE
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月25日
希望の党は、今回の衆議院選挙で選挙前の57議席を下回る50議席の獲得にとどまり、25日午後、国会内で初めての両院議員懇談会を開きました。
この中で小池代表は、衆議院選挙の結果をめぐり、「私の言動で同志の皆さんに苦労をかけたこと、心ならずも、多くの方々を傷つけたことを謝りたい。多くの有為な人材を失ったことは残念至極で、ひとえに、党の代表として、よい結果をもたらせなかったという意味で、私は責任を負わなければならない」と陳謝しました。
そのうえで小池氏は、「私は党を立ち上げた責任を感じながら、一方で、都知事でもあるので、都政にまい進していきたい。国政は国会議員にしっかり委ねて、主要な人事などは皆さんで話し合ってもらいたい」と述べ、執行部人事を含めて、今後の党運営は国会議員の判断に委ねる考えを示しました。
昨日・今日・明日…変わりゆく「三都物語」 今後は白紙 #朝日選挙報道 https://t.co/Zvo1PMdMCx
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2017年10月25日
【橋下氏「立憲民主を推す保守は浅はか」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年10月25日
「自分の主義主張に、一点でも反することがあれば、それは全否定。その裏返しとして一点でも合致することがあれば全肯定という単純な思考回路。ほんと浅いし危険だよね」https://t.co/ANrpMyga5R
二大政党制に向かおうと思えば、民進党の解党というプロセスを踏まねばならず、これは誰かがやらなければならなかったことだ。
僕自身の見解をざっと述べると、安倍政権については外交の大きな方向性は賛成。でも北朝鮮対応には反対。平和安全法制についてはもう少し範囲を限定すべき。共謀罪は、捜査権限と容疑者の弁護権権限を強化すべき。経済は金融緩和、財政出動は賛成。財政出動は公共工事ではなく教育費へ投入すべき。構造改革は物足りない。森友学園・加計学園・陸上自衛隊日報問題に対する対応には強く不満。このように政権の態度振る舞いについて語れば、個別の政策、個別の態度振る舞いについて賛成、反対は複雑に絡み合うものなんだ。それをしっかりと語っていくのが、専門家の役割だと思う。
そして小林は、自民党議員の不倫については当該議員を徹底的に罵り、自分のお気に入りの旧民進党の山尾志桜里議員の不倫については徹底的に擁護する。もう無茶苦茶。これがインテリとして扱われる日本は世も末だよ。
「二大政党制に向かおうと思えば」与党を割らねばならない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171024#1508841207(日本維新の会も同じです。この「是々非々」という言葉は立ち位置が明確でなく、選挙民からは、「数が取れれば、安倍に賛成するのでしょ」と思われました。だから、選挙で勝てなかったのです。)
#補完政党
山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年10月25日
報道特注でお待ちしています!
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月刊Hanada2017年12月号 https://t.co/DGY7uBGz8X #Amazon
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#政界再編#二大政党制