仕事のために必要なレベルについて考えていたけれど、結局イチローみたいにオールラウンドにどの分野でも人並み以上のパフォーマンスを出せるというのが理想だと結論。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月12日
そのためには化学のどの分野も自分で説明できるようにならなくてはいけないし、知識を自分の中で体系化して、どういうレベルの話でも対応できるようにしたいといけない。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月12日
学校の授業はあまりあてにしない方がいい。むしろ各分野の良い教科書を選んで、それを理解することを目標に勉強した方がいい。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月12日
そして嫌でたまらないけれど、日々暗記したり頭に入れる作業は愚直に繰り返すしかない。それはどんなベテランの選手でも毎日基礎的な練習をしていないと力を発揮できないのと一緒。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月12日
なんなんだろう。この積もりゆく失望感は。出るとがっかりするだけだと分かっているから、授業に出たくない。思えば数年前のあの時期というのは、知的なカンフル剤だった。実質的な栄養にはなりえないけれど、数年間生きていくための刺激にはなった。それに代わるものをどこで得るか。まだ見えない。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月13日
たぶん本当に取組みがいのある良い本に出会うしかないという気がする。化学の分野でも、そういう古典はあるはずだから。やらなくてはいけないことをとっとと終わらせ、そういう面白い本を読みたい。
— choloatier (@choloatier) 2017年11月13日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171111#1510396494
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171108#1510137527
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171107#1510050929