目的は筋のとおった触れるべき点に言及できた論文作成であり、問題提起をマストのように錯覚させる指導はどうかと感じている。事例への具体的な解を求める法律論文の構成要素として、問題提起は必要条件ですらない。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2017年12月9日
「答案構成用紙には、論点名、ナンバリング、文章の流れ、使う事実(記号で問題文にメモしていた)のみ書いていました。未知の論点については忘れると困るので少し詳しく書いていましたが」(平成28年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月10日
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— 司法試験 スクール東京 ≪公式≫ (@School_Tokyo) 2017年12月9日
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— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月9日
短答対策の問題集としては、スクール東京のやつが本当おすすめ。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月9日
今ここで仕事してるから、宣伝っぽくなるけど笑
出会ったのが試験直前だから少ししか使えなかったけど、最初からこれで勉強したかったってずっと思ってる。
「私は過去問を最終学年になるまでほとんど解かなかった。知識が不十分な状態で過去問を消化するのはもったいないと思ったからである。しかし、いま思えば敵をもっと早く知るべきであった。…ぜひ早い段階で過去問を解いてほしい。」(平成24年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月10日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642868
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