NEW: White House says Pres. Trump and Russian Pres. Vladimir Putin talked about "the very dangerous situation" in North Korea during call earlier today. pic.twitter.com/2KKjze9X2x
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日英 北朝鮮へ最大限圧力 防衛装備品の共同開発 一致 #nhk_news https://t.co/cowSma0q7F
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英 空母をアジア太平洋に展開へ 中国念頭に航行の自由確保 #nhk_news https://t.co/wyhsb5l6To
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中国 南シナ海で軍事拠点化を続ける 米シンクタンク分析 #nhk_news https://t.co/jPpHUz32XQ
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アメリカのシンクタンクCSIS=戦略国際問題研究所の分析によりますと、中国が南シナ海の南沙諸島(英語名スプラトリー諸島)に造成した人工島では、埋め立てによる拡張工事は止まっているものの、さまざまな施設の建設が続いているということです。
このうち、大型の滑走路の整備を進めているファイアリークロス礁やスビ礁、ミスチーフ礁では、いずれも地下の貯蔵施設の建設が確認され、弾薬庫にもなりうると指摘しています。
また、軍事目的に利用できる高周波レーダーと見られる設備や「象のオリ」と呼ばれるアンテナ設備の整備も進め、通信や情報収集の能力を強化しているとしています。このほか、西沙諸島(英語名パラセル諸島)の一部の島では戦闘機や輸送機の展開も確認されているということです。
CSISは「海・空軍基地として完全に機能させるのに必要なインフラ設備の建設という次の段階へと進んでいる」として、中国による軍事拠点化と見られる動きが続いていると指摘しています。