「教育勅語復活と言っているわけではない」柴山文科相 #nhk_news https://t.co/41KofKnVxK
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月5日
柴山文部科学大臣は今月2日の初閣議のあとの記者会見で教育勅語についての見解を聞かれ「現代風に解釈されたり、アレンジしたりした形で使える分野は十分あり、普遍性を持っている部分が見てとれるのではないか」などと述べ、野党から批判が相次いでいます。
これについて柴山大臣は記者会見で「教育勅語そのものを離れて、友人を大切にするといった考えは現在の教育にも通用する内容もあるという意味から、普遍性を持っているのではないかと申し上げた」と述べました。
そのうえで「憲法および教育基本法に反する内容の教育を強いることがあってはならないのは至極当然だ。教育勅語を復活させようとか、そうしたことを言っているわけではない」と述べ、野党の批判はあたらないという認識を示しました。
新成長戦略「高齢者の雇用継続」「新卒一括採用見直し」検討 #nhk_news https://t.co/ToHEfVdGGF
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月5日
いやほんと「お前らはもう老人だ,さっさと引退しろ」というなら働かなくても食えるようにしてほしいラジよ。70まで働け,定年後も自分の食い扶持は自分でなんとかしろ,しかし老害は黙っていろと言われても困るラジ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年10月5日
昔の老人が黙っていられたのは子どもなり社会なりに食わせてもらってからだし,若者が老人を無視できたのも食わせてたからだよね。今は老人になっても食わせてもらえないどころかずっと若者世代を食わせないといけなくなっているから,黙ってもいられないのラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年10月5日
循環しないようにしたのは老人。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/21/200120(私の学生時代と比べても、今の若者は壮絶なほど知性が劣化している。)