声明を出しました。https://t.co/EFSSmvOrkw
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2018年9月21日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/20/200030(LGBTが生き辛いなら自身で痴漢を止めることができない男性もまた生き辛いだろう)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/19/200027(良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮))
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/18/200020(命を哀願する者たちが多いほど、失うものが多くなる!)
#LGBT
「生産性ない」擁護の特集に新潮社社長「常識逸脱した偏見」 #nhk_news https://t.co/nQDBaqIcpU
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月21日
新潮社の月刊誌「新潮45」は、ことし7月に発売された号に、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちについて、「子どもを作らない、つまり『生産性』がない」などと記した自民党の杉田水脈衆議院議員の論考を載せ、今月18日に発売された最新号では、論考への非難に反論する特別企画を掲載しました。
これに対し、同じ新潮社の文芸書の編集部はツイッターで、「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」という創業者の言葉を紹介したうえで、最新号に対する作家の批判などを次々とリツイートしていました。
この問題について、新潮社の佐藤隆信社長は21日、「特別企画のある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」などとする異例のコメントを会社のホームページ上で発表しました。
社長職は創業者佐藤義亮から代々世襲によって引き継がれている。第2代佐藤俊夫、第3代佐藤亮一を経て、現社長佐藤隆信は、創業者の曾孫である。
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フェイク!自民党は北方領土返還交渉などやっていない | カレイドスコープ
政治家よりも日本の新聞記者、テレビの報道関係者、ジャーナリストの方が桁違いに邪悪である
マスコミにひんぱんに登場する現代の「アミーバ」がタチが悪いのは、一見して良識があるかのように偽装する術に長けており、何の痛痒も感じることなく他人を騙すことだ。
私の学生時代と比べても、今の若者は壮絶なほど知性が劣化している。これは本当に深刻な事態だ。想像以上に頭が悪くなっているのだ。
彼らは自覚できないだろうが、このままでは助からないだろう。
ジャン・クリストフが嘆いたように、どんな時代のどんな国の若者たちも、無知がゆえの思い込みと傲慢から国を破壊する方向に動く。
北海道の漁業関係者は、みな知っている。
日本が降伏した後、米国の手引きによって北方四島を含む千島列島をソ連軍が堂々と占領した事実を。そう、米軍はソ連軍を参戦させて、樺太と北方四島を含む千島列島を占領させたのである。
その目的は、ロシアと日本との間に溝をつくり、平和条約を結ばせないようにすることだ。
米軍は、戦後も日本を占領下に置いたままにするために、北方領土問題、尖閣問題、竹島問題を計画的に残したままにして、ユーラシアで日本だけを孤立させる戦略を取って来た。
北方領土問題、尖閣問題、竹島問題を利用してプロパガンダを展開すれば、いつでも日本を窮地に追い込むことができる。
どの政党が政権を取っても、日ロが接近しそうになって、二島返還から四島返還の可能性を模索し始めると、必ずワシントンから「四島一括返還でなければ交渉するな」と横やりを入れて来る。
日本に対して常に隣国の脅威を焚き付けて、日本国民を委縮させ、国民を団結させないようにしてきたのである。
中国、韓国の国民に反日意識を植え付けたのもワシントンの工作だ。
第二次大戦で日本の敗北が確実になると、日本はヤルタ協定とポツダム宣言を受諾(北方領土放棄)、1945年9月2日(ロシアの対日戦勝記念日)にソ連を含む連合国に対し降伏文書に調印した。ちなみにソ連の北方領土占領に至る対日参戦(1945後年8月8日対日宣戦布告、28日から9月1日で占領終了)は国連(アメリカ)の要請と武器・兵力支援のもとに行われたものである。ソ連の対日進攻(1945年8月)は日ソ中立条約(1941年4月25日から5年間有効)に違反したと言われるが、条約締結約3か月後7月2日日本は御前会議で対ソ連戦争準備の為80万の関東特殊演習(カモフラージュ名)結成を決めソ連国境に配備した。日本は先行して日ソ中立条約に違反したので、日本の対ソ条約違反訴求は無効である。さらにソ連の対日進攻は国連(アメリカ)の要請によるものであり、国連の敵国条項によっても敗戦国の領土に関するいかなる主張も無効とされている。日本は降伏文書(北方領土放棄)と共にサンフランシスコ講和条約(批准)で繰り返し北方領土を放棄している国際的客観的事実が存在する。
日本国民が「北方領土を想う」のは自由であるが、日本が国際的権利として主張出来るのはロシアとの平和条約締結を条件とした歯舞と色丹島二島の返還請求のみ。戦後アメリカの対日属国化戦略は日本の官僚とマスコミの傀儡化であり、又官僚もマスコミもアメリカの威を借りて政治を主導する点で利害が一致した。
東西冷戦時代ソ連を敵としたアメリカは(同盟国と言う名の)属国日本が敵国ソ連に接近することを禁止する為官僚とマスコミを通して国民を「北方領土が返る日、平和の日」(領土返還が先)に洗脳した。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/18/200034_1(田中宇)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/17/200034(鳩山由紀夫)
www.aozora.gr.jp
図書カード:文芸の哲学的基礎
例えば思想の乏しい人の送る内生涯と云うものも色における吾々と同じく、気の毒なほど憐なものです。いくら金銭に不自由がなくても、いくら地位門閥が高くても、意識の連続は単調で、平凡で、毫も理想がなくて、高、下、雅、俗、正、邪、曲、直の区別さえ分らなくて昏々濛々としてアミーバのような生活を送ります。こんな連中は人間さえ見れば誰も彼もみな同じ物だと思って働きかけます。それは頭が不明暸なんだからだと注意してやると、かえって吾々を軽蔑したり、罵倒したりするから厄介です
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180823/1535021178(夏目漱石大神)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180910/1536576359(平成の失敗を繰り返さないために『思想』が重要である理由)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180820/1534762744(以前は「噓をつけば世の中機能しない」という考えのもとに何らかの歯止めがあった。言葉を公の場で発する時には新聞や本があり、色々な人が関わることでチェック機能も働いていた。)