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タモリさんにお会いした時に『向上心はいらない。反省はしなくていい』という深いお言葉をいただきました。その言葉の意味はまだわからないのですが、これから経験していく中でその意味をちょっとでも汲み取ることができるように、これから頑張っていきたいと思います」と力強く語った。

南洲翁遺訓 - Wikipedia

古より君臣共に己れを足れりとする世に、治功(ちこう)の上りたるはあらず。自分を足れりとせざるより、下下の言も聴き入るるもの也。己れを足れりとすれば、人己れの非を言へば忽(たちま)ち怒るゆゑ、賢人君子は之を助けぬなり。

過ちを改むるに、自ら過つたとさへ思ひ付かば、夫れにて善し、其の事をば棄て顧みず、直に一歩踏み出す可し。過を悔しく思ひ、取り繕はんとて心配するは、譬へば茶碗を割り、其の欠けを集め合せ見るも同にて、詮もなきこと也。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200000(ゆえさん張り切りすぎてて違和感)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200020(有吉 後輩のハイテンション話術にお小言)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200035(自分の信じるままに勝負してほしい)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200130(天真を発揮せよ)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20160102/1451730974(神秀上座は善悪の葛藤を照見して、不断の除悪に人生の真諦を認めています。かつその偈がまだ心の直接の表現ではなくて、擬物に拘泥している点が著しい。人生の真相を善悪の葛藤に観て、悪を排して善を発揮して行こうとするのはいかにも結構な事である。結構は結構であるが(美則美矣)、まだ了悟したとは言えない。彼はまだその善悪なるものを解決していない。真性を徹見していない。)

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/19/200210(木鶏)