反省はじっくりしてほしい。保守はまず一歩一歩進むことだ。まず、日銀の危険な政策反対、国民生活優先、消費税反対、辺野古反対、安保法制廃止、原発反対などの大枠を野党で選挙文書にすることだろう。その好機を逃すのを保守とはいわない。足下をみずに一五年後を語る人間は100年後を考えていない。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月28日
民主党の時、急に票をもらって「オレがオレが」と増長したのは明らかだ。その「オレが」が問題なのだ。一歩一歩ひどい政治と違うという部分で協同することだ。それがわからないとまた同じ間違いを繰り返すことになる。二度目はさらにひどい悲劇になる。三度目の茶番になったら日本は目もあてられない。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月28日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/24/200210(福山幹事長こそが、私よりも「This is 立憲民主党」だ)
共産 志位委員長 若者と意見交換重ね党勢拡大を #nhk_news https://t.co/ncn3zp8EMX
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月28日
共産党は、若い世代を中心に党の政策や活動を理解してもらおうと、SNSを活用した「サポーター制度」をことしから始めています。28日は東京都内で、サポーターに登録した人たちなどを集めた交流イベントを初めて開き、志位委員長や小池書記局長も参加しました。
このあと、志位氏は記者団に対し、「若い人の参加者も多く心強い。『双方向で政治を変えよう』をモットーに大きなうねりを作り、『共産党はこう考えるが、どうか?』というキャッチボールをしながら、党の躍進を勝ち取りたい」と述べ、若い世代との意見交換を重ねるなどして、党勢拡大を図りたいという考えを示しました。