エリザベス女王がクリスマスメッセージhttps://t.co/9FXEROb5GR
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年12月25日
→「対立を深める状況にあっても、敬意を払い同胞として対応することが、互いの理解を深める最初のステップになる」 pic.twitter.com/87v3ajf6fD
メッセージはバッキンガム宮殿で事前に録画された。英メディアによると、女王は離脱問題に直接言及はしなかったが、「対立を深める状況にあっても、敬意を払い同胞として対応することが、互いの理解を深める最初のステップになる」と強調。キリスト教が説く「地球の平和と友好親善」にかつてなく耳を傾けるべきだとも訴えた。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/19/200230(「互いの懸念を払拭(ふっしょく)する建設的な解決策が出せれば、1回で解決できなくても両国の関係深化につながる。進展さえあれば国際社会や市場に前向きなメッセージを発信できるのではないか」)