「減点理由のほとんどは、答案作成の技術論ではなく、基礎知識に関する正確かつ深い理解の不十分さにある。」(大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月11日
基本から1つ1つ積み上げて考えていくという方法は,どの法律科目にも有効なアプローチです。 ※私が通っていたローで超人気ゼミを持っていた有名な某弁護士は,「司法試験は論理の試験。論理を1つ1つ積み上げていけばいい。問題の所在を示すまでの論述で勝負は決まる。」と言い切っていました。
— onsen19455 (@onsen19455) 2018年1月11日
「本当に法律を身に付けるためには、やはり最後は一人で黙々と机に向かう作業が必要である。…そこで地道な努力ができないようでは法律家として大成できない。」(山本和彦/一橋大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月12日
【よく考えることは、合格より100倍以上素晴らしい!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2018年1月12日
ある事を本質から思考すると、全体が確実に理解できる。関連することも、推定可能。さらに、理解された本質から、新しい創造も生まれ得る。もし、このようなやり方を予備試験・司法試験に応用すれば、1年もかからず、合格できるだろう。 #合格
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#勉強法
アマチュアで終わる人、プロになれる人・・・!!その2 https://t.co/FNaNeYd7Vy pic.twitter.com/ONPEu0tGpm
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2018年1月11日
「アマチュアは、相手のことからは考えない。自分のことから考える」。
相手を優先するのではなく、自分の都合を優先する。これが、アマチュアです。
さて、ここからが、2日間にわたるブログの本題。以上の定義に従えば、プロと呼ばれている人の多くも、実はアマチュアではないか?
サラリーマンやOLのほとんども、会社から給料や賞与を得ているとはいえ、アマの領域に属するのではないか?
私は長年、そう考えて来ました。