【既刊】若月剛史『戦前日本の政党内閣と官僚制』 https://t.co/r1bFwMWSww 政党・官僚間の対立と協調の枠組で論じられてきた戦前日本の政治構造の内部での分裂に着目し,満州事変と昭和恐慌という二大危機を前に崩壊した政党内閣の研究史に新たな視角から迫る. 2刷. pic.twitter.com/nwZaniY8ij
— 東京大学出版会 (@UT_Press) 2018年1月11日
アメリカが日本との戦争に勝てて、戦後の占領もうまくこなせたのは戦前からずっと日本の文化や社会についての研究に人手と金をつぎ込んでいたからラジね。もちろんその頃のアメリカにも「敵国の研究などしてなんの役に立つのか、税金の無駄遣いだ」という人はいただろう。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年3月20日