Look upon Christ Crucified: our hope for eternal life is born in Him.
— Pope Francis (@Pontifex) 2018年3月30日
十字架につけられたキリストを見つめてください。そのキリストのうちに、永遠のいのちへと続くわたしたちの希望が芽生えるのです #教皇 #法王 #カトリック #キリスト教 #十字架 #希望 #永遠のいのち https://t.co/Cc6WtCMytM
— 教皇フランシスコ(邦訳) (@chuokyo_pope) 2018年3月31日
昨日の聖金曜日は、キリストの受難と死の記念日で、明日は復活祭です。真ん中の土曜日、キリストは一体何をしていたのでしょうか。聖書を読むと直面するこういった微妙な問題に徹底的にこだわって探求を進めるところに、現代の聖書学や神学には見出しにくい中世スコラ神学の魅力の一つがあります。
— 山本芳久 (@201yos1) 2018年3月31日
たとえばトマス・アクィナスは、『神学大全』のなかで、「キリストは死の三日間、人間であったか」とか、「キリストの体は墓のなかで塵になったか」とか、「キリストはある期間陰府にとどまったか」といった、興味深い問いを立てています。創文社版の翻訳では、37・38巻で読むことができます。
— 山本芳久 (@201yos1) 2018年3月31日