異例ずくめとなった市川市長選挙。 1回目の選挙が行われた去年11月と、再選挙が行われた4月。この5か月で国政を取り巻く状況は大きく変わっていました。https://t.co/QGeN8udAff
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公文書改ざん 福田元首相「政府の信用失う」と批判 #nhk_news https://t.co/7356c2EuTf
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この中で福田元総理大臣は、「10年ほど前、私が総理大臣になった時に年金記録問題が起きた。年金をもらう時になって、記録がないというのは、政府が詐欺をやっているようなもので、政権の1つや2つ飛んでもしかたがないくらいの大きな問題だと思った。政府が作った書類はきちんと残さないといけない」と指摘しました。
そのうえで、福田氏は、公文書をめぐる問題が相次いでいることについて「私も公文書問題に取り組んだが、一生懸命法律を作っても、今のように守ってくれない事態が起こると、全く意味がない。政府の信用を失うことになる」と批判しました。
また福田氏は、財務省の前事務次官がセクハラ発言をしたとされる問題に関連して「人口が減り、働く人も減る中、女性が働きやすくしなければならない。セクハラなんか論外で、環境整備をしなければならず、きちんと国会で議論してほしい」と述べました。
【NHK政治マガジン政治関係の「注目の発言」】「解散も選択肢」自民 森山国対委員長 https://t.co/WCqrM0btRa
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出て来た解散風がだんだんと強くなりますように。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2018年4月25日
#政界再編#二大政党制