2018-05-01 ■ 政治 政治 幹部職員が仕事で使う運転手付きの「#公用車」。一体、どんな風に使われているのでしょうか?https://t.co/Uha61POLlS— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年5月1日 例えば経産省は59台、財務省は38台、文科省は37台をそれぞれ保有しています。経産省の場合、維持費で1台当たり年間40万〜50万円、運転手の人件費で同500万〜600万円前後かかるそうです。