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アフガニスタンに駐留するアメリカ軍のニコルソン司令官は5月30日、記者会見で、アフガニスタン政府と反政府武装勢力タリバンとの間で「さまざまなレベルで対話が水面下で起きている」と述べ、両者の間で和平に向けた対話が活発化しているという見方を明らかにしました。


この発言について、タリバンは31日夜、声明を出し、「根拠のない指摘であり、トランプ政権のアフガニスタン戦略の失敗からアメリカ国民の関心をそらす狙いがある」として強く否定しました。


タリバンアフガニスタン政府の関係をめぐっては、タリバンの元幹部が仲介役となって間接的な接触がたびたび行われてきたという情報もあります。


ただ、アメリカ軍をはじめとする国際部隊の完全撤退を求めているタリバンは、アフガニスタン政府について「アメリカの手先だ」として、直接交渉に否定的な見方を示していて、依然として和平に向けた道筋は不透明な情勢となっています。

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