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アメリカのポンペイ国務長官は13日、ムニューシン財務長官らとともに隣国のメキシコを訪れ、今月1日の大統領選挙で当選したロペスオブラドール氏と会談しました。


ロペスオブラドール氏は対米強硬派とされますが、選挙のあとには、ことし12月の大統領就任式にトランプ大統領を招く意向を表明するなど、アメリカと協調していく姿勢も示しています。


このため、トランプ大統領が側近のポンペイオ長官をトップとする代表団をメキシコに派遣したもので、会談後の記者会見でポンペイオ長官は「メキシコに来た最大の理由はロペスオブラドール氏との関係構築だ」と述べ、メキシコとの関係改善に意欲を示しました。


ロペスオブラドール氏も「すばらしい会談だった」と応じ、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉や経済開発、それに移民政策について記したトランプ大統領宛ての書簡をポンペイオ長官に手渡したということです。


ただ、トランプ大統領は貿易や不法移民の問題でメキシコに対する厳しい姿勢を崩しておらず、両国関係が改善に向かうかは依然として不透明です。