短答式試験の過去問を回す、という意味では、辰巳のパーフェクト(民法)は分厚いのかもしれませんね。
— 安田貴行@京都→松江。 (@y_takayuki515) 2018年7月25日
解説は、条文と関連判例が書いてあれば十分であり、あとは「自分のテキストに戻る」という過程を重視したほうが、結局は論文にも繋がるように思います。
いきなり解説を熟読、というのではなく、分からないことの炙り出し→自分のテキストのどこに書いているのかの確認、という過程を大切にするのが、定着度が上がるコツだと思います。#短答式試験
— 安田貴行@京都→松江。 (@y_takayuki515) 2018年7月25日