山口武平氏死去 茨城県議を14期55年 国政にも影響力 #nhk_news https://t.co/KQFSkmo2lt
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月27日
山口武平氏は、昭和30年の茨城県議会議員選挙で初当選し、14期55年にわたって県議会議員を務めました。
この間、県議会議長に2回就任し、平成18年からは全国都道府県議会議長会の会長も務めました。
また、自民党茨城県連の会長を20年余り務め、「保守王国」茨城の自民党を率いました。さらに、国会議員とも親交があり、国政にも影響力を持ちました。
そして、体力的な理由などから、平成22年に行われた、県議会議員選挙には立候補せず、引退しました。
山口氏は、その後も自民党県連の最高顧問を務めていましたが、関係者によりますと、最近は体調を崩して、茨城県内の病院に入院していて、これまでに亡くなったということです。97歳でした。
参院竹下派、石破氏支持で調整 − 総裁選、衆院側は首相https://t.co/rwxWW2IFTo
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年7月28日
9月の自民党総裁選を巡り、党内第3派閥の竹下派(55人)の参院側(21人)は、立候補を準備する石破茂元幹事長を支持する方向で調整に入った。複数の同派幹部が28日、明らかにした。衆院側では安倍晋三首相(党総裁)の連続3選支持が多数を占め、衆参で分裂した対応となる可能性が出てきた。派閥を率いる竹下亘会長(党総務会長)は派内協議を進め、8月9日までに最終判断する構えだ。
総裁選は「9月7日告示―同20日投開票」の見通しで、首相と石破氏の一騎打ちの様相だ。参院竹下派が支持に回れば、石破氏は国会議員票(405票)で40人超の票を固める。
学生時代に北一輝を読んで、自分の持っていたイメージ(偏見)とだいぶ違って驚いた。大川周明に至っては、彼の『中庸新註』は中庸の注の最高のひとつだと思っている。2.26事件の思想的基盤には「離騒(『楚辞』)』がある。いまのウヨクを表明する人たちは、ここら辺をちゃんと読んでいるのだろうか。
— 安田登 (@eutonie) 2018年7月28日