「史上最悪の国会論戦」を動かした「ハーゲンダッツ」と「保守の知恵」 「安倍一強とかく戦えり」野党3党国対委員長・緊急座談会 #1 - 常井 健一 (文春オンライン) https://t.co/QHYo2kmxpl
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年8月3日
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つまり立憲民主党は全身の血液の81%が、共産党でも全身の血液のなんと35%が、自民党と同じいうことなんやな。だから安倍が総理大臣やったり杉田水脈が国会議員なのは「恥ずかしい」とか「ふさわしくない」とか仲間の不祥事みたいな言い方をするんやな。まさにピース・ニッポンなんやな。 https://t.co/Za2ozSCYVl
— 武田崇元 (@sugen_takeda) 2018年8月3日
「進むも地獄、退くも地獄」とも言われた、その男が選んだのは、立たないこと。/今週の特集「岸田文雄は、なぜ立たぬ」
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年8月4日
・NHK政治マガジンhttps://t.co/sgvyaFp4ku
竹下総務会長“石破氏支持”の意向 総裁選 https://t.co/sRGvV3exdc #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2018年8月4日
竹下会長「大事なのは総裁選挙で真剣に議論をしあう。私どもは堂々と戦わなければならない。堂々と議論を重ねなければならない」
竹下総務会長は講演で、総裁選では本格的な論戦が行われることが望ましいとして、石破元幹事長を支持する意向をにじませた。
総裁選では3選を目指す安倍首相が優位とみられているが、竹下派の幹部は4日、「総裁選を消化試合にしてはいけない」として、石破氏にも一定の支持勢力が必要との見方を示している。
竹下派では参議院議員のグループが石破氏を支持しており、竹下総務会長も派閥として石破氏支持の方針を打ち出したい考え。しかし、安倍首相に近い竹下派の衆議院議員らは「総裁選後の人事で冷遇される」と反発しており、事実上の自主投票となりそうだ。