「楽に合格したい」ではなく,「試験本番に楽をするには」という視点で試験対策をしていく必要があると思います。
— 安田貴行@8/12はお休みしています。司法試験,行政書士試験,公務員試験講師 (@y_takayuki515) 2018年8月12日
普段「楽に」勉強してしまうと,そのツケが試験本番に回ってきてしまいます。
できる限り使える知識を,使いやすい形でインプットしていきましょう。
過去問を連動させて勉強すると、本試験の「考え所」が見えてきます。
— 高野泰衡@資格スクエア (@YasuhiraTakano) 2018年8月13日
例えば憲法でいうと、H3-1→H8-1→H14−1→H12−1です。
教育的効果を考えた場合、体系別や年度別とは別の「学びの体系」があります。
過去問で学ぶにはこうした観点が重要なんです。#予備試験 #司法試験 #資格試験
司法試験の答案を上手に書くためには、実際に過去問を書いて、友達同士でより良い答案(=点の取れる答案をかくためにはどうすればよいのか)ということを議論していくとよいと思います。そうして、真剣に過去問に向き合った数だけ、論述力は向上します。
— Takumi-Aikawa(勉強を最も利回りのよい投資に) (@TA_legal32) 2018年8月13日
論証パターンの暗記はボキャブラリーの蓄積のためにやるんですよ。法律を漠然と理解している状態ではあることを説明するときに適切な単語が思いつかない。そこで、論証パターンで覚えた単語を使って、意味の通じる答案にするわけです。論証パターンは、法律用語集に文脈を補ったようなものですね。
— Takumi-Aikawa(勉強を最も利回りのよい投資に) (@TA_legal32) 2018年8月13日