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山本達郎 - Wikipedia


この中で安倍総理大臣は、憲法改正について「きたる総裁選挙が、党員の間でしっかりと議論を深め、一致団結して前に進むきっかけとなることを期待している」と述べました。


そのうえで、安倍総理大臣は「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない。活発な党内議論のうえに、自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べ、次の国会に自民党憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。


さらに安倍総理大臣は、みずからの政治姿勢について「安倍一強と言われているが、私は極めて融和的な人間だ。党内で徹底的に議論し、その結果をベースに進めてきた。大きな改革ほどしっかりと国政選挙で問い、国民の皆さんの支持を得て実行に移していく」と述べました。