読売新聞マイフェイバリットは「迫る改元」。
— 小動物を愛するしんさん (@aphros67) 2018年8月11日
平成ができた瞬間のリアルな話は初めて読んだかも。「修文」「正化」はそもそも当馬やったんね(・ω・) pic.twitter.com/7eeYdosQpM
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首相 自民党改憲案を次期国会提出へ 党内議論加速の考え #nhk_news https://t.co/WK7d7Fon40
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年8月12日
この中で安倍総理大臣は、憲法改正について「きたる総裁選挙が、党員の間でしっかりと議論を深め、一致団結して前に進むきっかけとなることを期待している」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない。活発な党内議論のうえに、自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べ、次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。
さらに安倍総理大臣は、みずからの政治姿勢について「安倍一強と言われているが、私は極めて融和的な人間だ。党内で徹底的に議論し、その結果をベースに進めてきた。大きな改革ほどしっかりと国政選挙で問い、国民の皆さんの支持を得て実行に移していく」と述べました。