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この見本市は4年前から毎年、ロシア国防省が開催しているもので、モスクワ郊外の会場にはロシアや中国など18か国からおよそ1200の企業が参加しました。


初日の21日、見本市に出席したショイグ国防相は国内外の軍需産業の関係者や軍の高官を前に演説し「ロシアの軍需産業は技術者や研究機関の力を結集し大きな成果をおさめた」と自信をあらわにしました。


会場には2万6000点の武器や兵器の部品が展示され、ロシアが近年、開発を進めている偵察用の無人ヘリコプターやドローンなども公開されました。


また、隣接する軍の演習場では実際の兵器によるデモンストレーションも行われ、最新の無人のロボット兵器「ネフレタ」も披露されました。


「ネフレタ」は、高さ1メートル、重さ1トンの小型の車両で、カメラや機関銃を取りつけて、遠隔操作で偵察や戦闘に利用されるということです。


ロシア政府は、国防費の予算を削減していますが、無人の航空機やロボット兵器の開発を進めることで、先行するアメリカやイスラエルに対抗する姿勢を鮮明にしています。