今回は趣向を変えて1944年1月21日の東條英機施政方針演説。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年1月3日
当時は主力空母の大半がもうなく、アメリカ側も反攻開始し、各地で「玉砕」がはじまり、山本五十六も戦死し、という状況（加えて大本営発表の時代）。
そんな中での東條英機の施政方針演説です。
（少し軽すぎと思われたらそれはすみません） pic.twitter.com/fWEFkcOEUN
新年のご挨拶
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2019年1月4日
平成を平静に送れぬ事始
今年は「豪の亥」の年男です。猪突猛進で、日本政治の「先天性デモクラシー免疫不全症候群」の治療に挑戦します。 pic.twitter.com/9rsvtfZLXn
メルマガ「日本一新」2019年1月3日号より
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2019年1月4日
(刑法内乱罪の「護憲性」を論ず)
年始めからかたい話で恐縮だが、昨年９月の「安倍晋三内乱予
備罪告発」につき法理学的見解を述べておきたい。いうまでもな
く「法理学」とは、法の原理や道理についての論理である。 pic.twitter.com/wUdgTccl1z
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日蓮宗僧侶・弁護士 山口紀洋先生のご報告（宗教者九条の和・ニュースレターより） pic.twitter.com/aw0HKSZHjg
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2019年1月4日
