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アメリカでの自販機による商品の売り上げは、おととし(2017年)は2兆4000億円以上。日本の4兆円以上と比べると、まだ少ないものの、2011年からは毎年400億円以上ずつ伸び続けています。

背景にあるのが、景気拡大による人件費の上昇です。アメリ労働省によると、2009年以降、全米50州のうち半数以上の29州で、毎年、最低賃金が上がり続けています。

ちなみに、ニューヨーク市内では、去年12月から、従業員数11人以上の企業の場合、最低賃金が時給15ドル(およそ1640円)になりました。

アメリカの自動販売機協会のカーラ・バラギCEOの話では、自販機はコストを抑えられると人気が高まっていて、「いまは従業員を確保するのがとても難しく、企業は新たに出店する代わりに、自販機を置くようになっている」と話していました。