いま、北極海に熱い視線が向けられています。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 31, 2019
地球温暖化で海氷が減少し、北極圏の膨大な地下資源や航路の開発が容易になっているためです。
ロシアやカナダは、北極海での権益拡大を図る中国を警戒し、日本が大型事業に参画するよう期待を寄せています。https://t.co/b0afonLQOU pic.twitter.com/KekXbtLsVE
最近の日露首脳会談で議題となるなど、北極海に対する関心が国際的に高まっている。地球温暖化で海氷が減少し、北極圏の膨大な地下資源や航路の開発が容易になっているためだ。沿岸国のロシアやカナダは、北極海での権益拡大を図る中国を警戒し、日本が大型事業に参画するよう期待を寄せている。