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— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年2月2日
眞子さまはまるで「人質」、秋篠宮さま「小室文書」への怒り (NEWSポストセブン)https://t.co/NNZrB1qhXh [メディア] #blogos
それでも、秋篠宮さまには小室さんに対して、どうしても許せないことがあるという。文書が公表された際に、《眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している》と報じられた。
「眞子さまがメディアにお話しされるわけがないので、小室さん側からのリークとみられます。秋篠宮さまはかねてから、“借金問題は、まだ婚約前の他人の家のことであり、当家とは無関係の問題”という立場を貫いてこられました。皇族がそのような金銭トラブルに巻き込まれることは許されないという意識から、充分に注意されてきたのでしょう。
しかし、小室さん側が『眞子さまも文書の公表を把握』と報じさせたことで、眞子さまがスキャンダラスな借金問題の当事者に巻き込まれてしまうことになった。眞子さまが小室母子の主張を認めたことになり、Aさんから“なぜ眞子さまはそんな文書が出されることを認めたのか”と問題視されないとも限らない。それこそが非常に重大な問題であり、秋篠宮さまが怒られている点なのです。秋篠宮さまにとっては、眞子さまを“人質”に取られたにも等しいことになってしまった」(前出・別の宮内庁関係者)
#天皇家
なんといいますか、なぜ家事事件は家庭裁判所で取り扱って、調停前置の事件が多くて、家庭裁判所調査官というケースワーカー的な専門職がいて、いろいろな家族にまつわる揉め事を解決しようとしているのか、といったことを理解していないとしか。一刀両断的に立法で解決するなら誰も苦労してないってば
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年2月2日