仲邑菫さん、黒嘉嘉七段に敗れる 台湾最強の女流棋士 https://t.co/ztazym9xXB
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年2月20日
耕)記念対局の後、仲邑菫さんと黒嘉嘉七段のフォトセッションが行われました。 pic.twitter.com/mANZwvEJcz
— 朝日新聞囲碁取材班 (@asahi_igo) 2019年2月20日
4月に史上最年少の10歳0カ月で #囲碁 の #プロ棋士 となる小学4年生、#仲邑菫 さんと台湾の世界的な強豪棋士、#黒嘉嘉 七段の記念対局があり、黒七段が勝利しました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年2月20日
写真特集→https://t.co/jdsRcgEZvh pic.twitter.com/WcqVQgZjMZ
史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になる大阪市の小学4年生、仲邑菫さんが、20日、世界トップレベルの実力を持ち、台湾ではモデルとしても活躍する女流棋士との記念対局に臨みましたが、228手までで敗れましたhttps://t.co/dA5VmsIrFa#nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/bI5TGB0jDv
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月20日
仲邑菫さん(9)は、中国や韓国勢に対抗できるトップ棋士を育てようと、日本棋院が新たに設けた英才特別採用推薦棋士に選ばれ、ことし4月、史上最年少の10歳0か月でプロ棋士となります。
20日は、プロ入りを前に、女流の世界大会のために来日した台湾の黒嘉嘉七段(24)との記念対局が午後4時から行われ、大勢の報道陣が集まりました。
対局相手の黒七段は24歳。世界ナンバーワンの女流棋士を決める去年の大会で準優勝するなど、トップレベルの実力の持ち主で、台湾ではトップモデルとしても活躍しています。
対局は最小限のハンデをつけたルールで行われ、仲邑さんは、いすに座ると足が床に届かないため、靴を脱いで、いすの上に正座し、真剣なまなざしで碁石を打っていました。
そして、午後5時半すぎに228手までで黒七段が勝利し、対局のあと仲邑さんは「きょうはうまく打てたと思います。世界で戦える棋士になりたいです」と話していました。
一方、黒七段は「きょうは早打ちの碁のため互いにミスはありましたが、9歳でこれだけ打てるのは本当にすごいことだと思います。仲邑さんの将来が楽しみです」と話していました。
【#碁ワールド 3月号(本日発売)】
— 日本棋院出版部 (@Nihonkiin_book) 2019年2月20日
#黒嘉嘉 七段と #仲邑菫 新初段の記念対局が行われました。仲邑新初段については本日発売の碁ワールド3月号で特集が掲載されます。また22日から開催される #SENKOCUP の直前特集で #謝依旻 六段が世界の女流棋士について紹介しています。どうぞご覧ください。 pic.twitter.com/aFeRH6wwxz
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
仲邑菫新初段VS黒嘉嘉七段 (たかお日記) https://t.co/Lm9cdcAeGT pic.twitter.com/nHvjdkTsas
— 日本棋院@2月22~24日SENKO CUP (@Nihonkiin_pr) 2019年2月20日