最高裁判事に東大大学院教授の宇賀克也氏起用へ #nhk_news https://t.co/60g2toHm6k
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月22日
最高裁判所の岡部喜代子判事は、来月19日に定年退官することが決まっています。
これに伴って、政府は22日の閣議で、東京大学大学院教授の宇賀克也氏を後任に起用することを決めました。
宇賀氏は63歳。これまでに東京大学の助教授やハーバード大学の客員教授などを歴任し、現在は内閣府の公文書管理委員会の委員長などを務めています。
この人事は来月20日付けで発令されます。
自分の本棚にある法律書の著者は続々と最高裁判事になられる…。
— 一般人けんちゃん(元たけし) (@IPPANJIN_K_T_N) 2019年2月22日
改訂版出なくなるじゃ無いか…。
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宇賀克也『行政法概説』シリーズ、待望のⅢ新版は来月下旬刊行予定です。
— 有斐閣 法律編集局 書籍編集部 (@Yuhikaku_hhsh) 2019年2月22日
『Ⅰ 行政法総論〔第6版〕』(2017年12月)
『Ⅱ 行政救済法〔第6版〕』(2018年2月)
『Ⅲ 行政組織法/公務員法/公物法〔第5版〕』(2019年3月予定)https://t.co/VRIv4mO4mYhttps://t.co/3k8d7ltYoahttps://t.co/qpILDwPMXm pic.twitter.com/R2rYJ5p9ZY