【方針曲げられるか】「超能力でEU離脱止める」あのユリ・ゲラー氏が宣言https://t.co/TOX5uKJoVJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月23日
「あなたが英国をEU離脱に導くのを私は許可しない。超能力でそれを止める」とメイ首相への公開書簡を投稿した。 pic.twitter.com/QYm1Dinl3V
EU離脱めぐり再度の国民投票求めるデモ ロンドン #nhk_news https://t.co/V1QeR4wvPU
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月23日
イギリスでは、EUからの離脱の条件を定めた「協定案」をめぐって議会が紛糾し、メイ首相は、当初、今月29日に予定していた離脱を来月以降に延期することを余儀なくされました。
こうした中、ロンドンでは23日、国の進むべき道は再び国民投票で決めようと訴える残留派の市民と超党派の議員が大規模なデモを行いました。デモの参加者は、EUの旗や「私たちに投票の機会を」などと書いたプラカードを掲げ、首相官邸前で、「離脱をやめよう」とシュプレヒコールを繰り返しました。
主催者によりますと、デモの参加者は去年10月に行われたデモの70万人を超えて100万人に達したとしています。デモに参加した人は、「参加者の増加は市民の怒りの表れだ」とか、「かつては離脱を支持していたが、EUから混乱なく抜ける方法はないとわかった。今後のことは国民投票で決めるべきだ」などと話していました。
メイ首相は、3年前の国民投票の結果は尊重しなければならないとして、2度目の国民投票の可能性を否定し、あくまでもみずからが取りまとめた「協定案」を議会で採決にかける構えを示しています。
しかし、離脱をめぐり国民のいらだちが広がる中、厳しい対応を迫られています。
【ご報告】
— たけるbot (@itotakeru) 2019年3月23日
KNB「模擬投票で国民投票の仕組みや課題を知る 」で、富山県弁護士会のイベントを取り上げていただきました。https://t.co/S9yswL46eC
そういえば、投票に関して、私も変な経験をしたことがあった。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
私は小中学校の頃はだいたい学級委員長か生徒会をやるキャラであり、投票をされる機会も多かった。小学校3年か4年のことだったであろうか。学級委員長を投票で決める際に、私ともう一人が立候補し、クラス内で投票で決定することになった。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
私は当然に自分が支持されるものと考えていたし、実際に投票をやったところクラス40名中90パーセントは私に投票したと思う。それだけ支持率の差があった。しかし投票後に急に担任の先生が、「本当に考えて投票したのか?」と少し怒った。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
当時は(今も)なぜそのようなことを言ったのかは明らかではない。しかし担任の先生の力により再投票が行われることになったのだ。再投票の結果、表は大逆転された。私は大敗した。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
今考えると、非常におかしな出来事であったな。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
今ふとあのときの先生の気持ちを考えると、もう一人の立候補者が圧倒的に負けて可哀想という感情的な判断だったのだろうか。それとも私の適格性を疑ったのか。いずれにしても、教育現場で不公平な再投票を許してしまったというのは、あまり良くないことだったかもしれない。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
再投票になっても、盤石な支持のある自分が負けるわけはないと思っていたが、「大人の介入」に抗えるほど子どもの意思決定は強くなかった。いくらでも投票を操作できる怖さのようなものは、そのときに体感したかな。
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
それにしても小さい頃の万能感というのは凄くて、投票前から自然と自分が勝利することを確信しているのですよね。ああいうのは今はないですね...
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日
そういえば、「なぜ弁護士を目指すことにしたのですか」という質問に上手く答えられないのだが、今の投票のエピソードで理不尽を感じて法律の重要性に目覚めた感じに遡及的にならないものか笑
— anonymity (@babel0101) 2019年3月23日