【法学教室4月号からの新連載④-2】「刑法事例の歩き方――判例を地図に」
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) 2019年4月8日
執筆陣は,神戸大学の嶋矢貴之先生,慶應義塾大学の小池信太郎先生,学習院大学の鎮目征樹先生,慶應義塾大学の佐藤拓磨先生の4名です。
本連載を読んで,刑法の苦手を一掃しましょう!#法学学習ここからスタート
憲法の地図的な、法律の地図的思考が普及してきたかな。
— anonymity (@babel0101) 2019年4月8日
地図的思考について、地図学の書籍や論文を読み、地図の機能や役割についても調査したが、文章にはしなかった。付け焼き刃過ぎるしね。ただ地図とは何かを考えたのは良かった。
— anonymity (@babel0101) 2019年4月8日
#勉強法