国が大津市に建設を予定し、計画が凍結されている #大戸川ダム を巡り、滋賀県の #三日月大造 知事はダムの建設を容認する方針を固めました。https://t.co/KFZmN5DWoF
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年4月15日
新五千円札の津田梅子 顔が逆向きか #nhk_news https://t.co/dmAY0xjMjM
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月16日
政府は先週、紙幣のデザインを一新すると発表し、このうち五千円札には、日本で最初の女子留学生としてアメリカで学び、その後、津田塾大学を創立した津田梅子の肖像を使うことを明らかにしました。
財務省が発表した新五千円札の見本の津田梅子の肖像は、津田塾大学が以前、国立印刷局に提供した36歳ごろの写真とよく似ています。
ただ、写真は正面から見て右を向いているのに対し、紙幣の肖像は左を向いていて「新紙幣の肖像は実際の写真の顔の向きを反転させて使ったのではないか」という指摘が出ています。
これについて財務省は「既存の写真がそのまま肖像になるわけではなく、複数の写真を基に国立印刷局の技術者が紙幣の原版用に彫刻を行って新たに作るものだ」と説明し、見本どおりのイメージで新しい五千円札を発行する方針だということです。