「日本史史料研究会( 生駒哲郎 )」からの「恫喝メール 」の一部です。参考までに。呉座勇一からの「 恫喝メール」の内容もほぼ同じ内容だったので、こいつ等がグルであることが分かりました。呉座勇一はTwitterメールを削除して逃げ出したつもりのようですが、残念ながら保存済みです。 pic.twitter.com/I6JRsGMPFv
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月20日
「日本史史料研究会」からの「恫喝メール」の一部です。呉座勇一からの「恫喝メール」とほぼ同じ内容です。話し合 い、協議した上での「恫喝メール 」ですね。 pic.twitter.com/gcpOFmm9tE
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月20日
【トンデモ歴史学者亡国論(17)★トンデモ歴史学者=呉座勇一への宣戦布告】
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月20日
呉座勇一や「 日本史史料研究会」の生駒哲郎等が、某大手出版社の編集者が秘蔵しているという「 怪文書」に騙されてTwitterを使って恫喝して来た。呉座勇一に関する記事を全文削除の上、謝罪しろと。 https://t.co/7c1i4gLdan
さて、前回 、予告していたように、小林秀雄の「 本能寺の変」論の話に移ろう。小林秀雄は、『 学生との対話』(新潮文庫 )の中で、呉座勇一のように考える『 歴史学者 』を徹底批判している。