警察に制圧されて保護の男性死亡 警察官2人を不起訴 #nhk_news https://t.co/mFzgj4NRiV
— NHKニュース (@nhk_news) April 22, 2019
去年10月、大阪・都島区の路上で、酒に酔って暴れていた33歳の会社員の男性が警察に保護されましたが、パトカーの中でも暴れたことから、背中を押さえつけるなどの制圧行為を受けたところ数分後に急にぐったりして、その後、死亡しました。
警察は男性の死因と制圧行為との間に明確な関係は認められないが、体調の変化をすぐに察知するなどの注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の疑いで、ことし2月に都島警察署の29歳の巡査部長と38歳の巡査長の2人を書類送検していました。
これについて大阪地方検察庁は、起訴するだけの証拠がなかったとして、22日、2人を不起訴にしました。
同じ死亡交通事故で、片方が「容疑者」で、他方が「さん」。
— 佐山展生 Nobuo Sayama (@nsayama) 2019年4月22日
違和感があります。 / 逮捕されないのは「上級国民だから」なのか? 池袋と神戸の暴走事故、違いがネットで物議。その背景は (BuzzFeed) #NewsPicks https://t.co/c4cRqJTpRE
バスの運転士は手錠までかけられていたのに逮捕すらされないのは理解できないね。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2019年4月22日