【歴史学者亡国論(22)★トンデモ歴史学者=呉座勇一の正体】 呉座勇一は、著書に『陰謀の日本中世史 』があるように、呉座勇一自身が、かなり「 陰謀論談義」が好きのようで、それを「売り 」にしているようでもある。しかし、私見によれば、呉座勇一の https://t.co/sn3UfV8fsJ
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月25日
私は、「 陰謀論 」という言葉を、呉座勇一のように否定的にのみ捉えていない。たとえば、「 田中角栄事件」や「 小沢一郎事件」・・・などは「 陰謀論的考察」や「陰謀論的分析 」にうおって迫るしかない。呉座勇一が信頼を置く歴史的史料であるかもしれない新聞や雑誌、週刊誌・・・などの記事類だけからは、真相は見えてこない。「陰謀論 」を全否定すると、権力者や御用学者たちの罠にハマる。
あれは、江藤擁護かカムフラージュ記事で実際江藤は中居だな。多分中居側が操作。
江藤はヤンキー大好きだから中居はちょうど良いなw
できたてホヤホヤの塩野行政救済法と重判を裁判所地下で購入。移動中の電車で眺める(読むとは言ってない。。)。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年4月25日