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ど~~~んっと掲げられた大きな文字
門司港の焼き黒カレー
それが店名かと思ってましたが・・・
どうやら違うよう。

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フードコートを含め、ショッピングセンターの中で一番お気に入りのイオンモール鉄砲町店に、いつものように、あてどなくウィンドウショッピング。
そうしたら、無性にかつ丼が食べたくなったので、吉兵衛さんでランチを食べることにしました。

今の今まで、キチベイさんと読むのかヨシベイさんと読むのか分からなかったのですが(^^;)、こうして食べに伺って、ヨシベイさんと読むことが分かりました。

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今月8日、びわ湖沿いの大津市の交差点で信号待ちをしていた保育園児と保育士の列に車が突っ込んだ事故では、2歳の園児2人が死亡、別の園児1人が意識不明の重体となっているほか13人が重軽傷を負いました。

道路を直進していた軽乗用車が交差点を右折しようとした乗用車と衝突して歩道に乗り上げたということで、警察は乗用車を運転していた新立文子容疑者(52)を逮捕し、過失運転致死傷の疑いで調べています。

この事故では、直後に警察が列に突っ込んだ軽乗用車のドライブレコーダーを回収していましたが、さらに当時、付近にいた複数の車のドライブレコーダーを回収していたことが、捜査関係者への取材でわかりました。

新立容疑者の車の後ろで右折待ちをしていた車のものもあるということです。

これらのドライブレコーダーには、2台が衝突してから園児の列に突っ込むまでの映像が記録されていたということで、警察はこうした映像をもとに事故の詳細な分析を進めています。

 大津市の県道交差点で車2台が衝突し、散歩中だった近くのレイモンド淡海(おうみ)保育園児ら16人が死傷した事故で、1年2カ月前に現場付近で、同園の保育士が園児らを車道から離れた歩道に集めて散歩する姿を映した画像がネット上に公開されている。園側によると、同園の園児らで、普段から安全に配慮していたことがうかがえる。

 レイモンド淡海保育園を運営する社会福祉法人の「檸檬(れもん)会」(和歌山県紀の川市)は10日、ホームページに「ストリートビューの画像は、レイモンド淡海保育園の園児と職員であることが確認できました」と掲載した。

 同園には園庭はなく、ほぼ毎日園児らを引率して園外を散歩していた。事故当日の記者会見で、安全対策について尋ねられた同法人の青木一永副理事長は「(列の)先頭、真ん中、最後に保育士が見守れる位置を確保していた。日頃もそう」と説明。「点字ブロックよりも内側、車道ではない方を歩くように徹底していた」などと語っていた。

この事故を受けて厚生労働省「現時点では保育所の対応に問題は確認されていない」としたうえで、全国の保育所に対し散歩の際の移動経路や利用する公園について、安全性を改めて確認するよう求めました。

付近の交通量や工事が行われている場所などを点検して、職員の間で情報を共有しておくことなどを呼びかけています。

厚生労働省保育所の外での活動は保育において重要なもので、安全に十分配慮して引き続き積極的に実施してほしいとしています。

 大津市の県道での園児死傷事故を受けて9日、市と滋賀県はそれぞれ、子どもの歩行ルートの安全確保を関係機関に改めて要請した。待機児童の解消を目的に市街地に保育施設が増える一方、道路へのガードレール設置などのハード対策には限界もあり、現場はジレンマを抱えている。

 同市坂本1丁目の保育園「まみぃ」(定員19人、0~2歳)は、民家を利用した少人数の保育を行っている。敷地内には園庭がなく、園児たちは徒歩2分の距離にある公園にほぼ毎日通う。虫や草花と触れ合うため、数百メートル先の駅や田畑まで歩くこともある。

 道中には車が離合できない狭い道や、ふたのない水路も。同園では、車が近づくと保育士が園児に「ぺったんこ」と呼び掛け、全員で道路の端に寄る合図にしている。歩くルートや付き添いの保育士の人数、列の中での配置なども事前に入念に確認するという。

 加藤ひとみ施設長(59)は「道路上では、こちらがどれだけルールを守っても事故に遭う可能性がある」。とはいえ、散歩などの園外活動は子どもの成長に欠かせず、安全対策は多くの園に共通する悩みだ。

 保育施設に入りたくても空きがない「待機児童」の解消を急ぐ国の方針もあって、空き家やビルの一角を活用した0~2歳児対象の小規模施設が各地で増えている。保育ニーズの高い都市部で開所が相次ぐが、土地事情から園庭を確保できない施設も少なくなく、近くの公園や広場で代替している。

 大津市ではこの5年間で、こうした小規模な「地域型保育」施設の数が19から36へと増えた。市は園外活動の安全確保のため、2007年以降「保育園危機管理マニュアル」を各園に配布。大阪教育大付属池田小事件(01年)などを受けて市内の保育園長らが作成したもので、あらかじめ散歩コースや保育士の役割分担を決める事前計画書の作成などを推奨している。

 市は今回の事故から一夜明けた9日、同マニュアルの抜粋を市内180園に改めて通知。内容の見直しも今後検討するという。滋賀県も認可外施設を含む保育所や幼稚園に、事故防止策の徹底を求める通知を出した。

 一方、地域住民の中にはガードレール設置などのハード面の対策を求める声がある。12年に亀岡市で登校中の小学生や妊婦が犠牲になった事故以降、県内でも防護柵の設置や通学路を示すカラー舗装などが進められてきたが、今回の現場は通学路ではなかった。

 県道路課は安全対策の必要性は認めつつ、ガードレールの設置でかえって小さい子どもが車道から見えにくくなる恐れもあるとする。「今回の事故原因を分析した上で、必要な対策を整理したい」とする。

警察庁によりますと、ことし交通事故で死亡した人は9日までに全国で1067人と、年間の死者が統計を取り始めて最少となった去年の同じ時期をさらに118人下回っています。

しかし、先月19日、東京・池袋で、高齢者が運転する車が歩行者などを次々にはね、3歳の女の子と31歳の母親が死亡したほか、今月8日には、大津市で保育園児と保育士の列に車が突っ込み、2歳の園児2人が死亡するなど、幼い子どもが犠牲になる痛ましい事故が相次いで起きています。

こうした中、春の全国交通安全運動が11日から始まり、子どもの安全な通行の確保も運動の重点の1つになっています。

今月20日までの期間中、保護者を交えた通学路と通園路の危険箇所の点検や幼稚園や保育園、それに小学校で子どもたちが交通ルールを学ぶ交通安全教室の開催など、子どもの事故防止に向けた取り組みが行われます。

また、高齢ドライバーの事故防止も重点に掲げられていて、自動ブレーキなどの機能がついた「サポートカー」の体験乗車や、運転免許証の積極的な自主返納の呼びかけなどが行われます。

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「eHighway」と呼ばれるこの交通システムは、ドイツ政府が、大手電機メーカーの「シーメンス」と協力して導入を目指してきたもので、中部ヘッセン州で今月7日に運用が始まりました。

高速道路の上には電車のような架線が設置され、貨物トラックは屋根に取り付けられたパンタグラフから電気を得て走ることができます。

またトラックはハイブリッド車となっていて、高速道路から降りたあとも、電力やディーゼルエンジンによって目的地まで走ることができるということです。

まずは、フランクフルト空港と10キロほど離れた工業団地の間での貨物用として試験的に1台の運用を始め、今後はトラックの台数や区間を増やしながら3つの州に広げる計画です。

ドイツは2050年までに温室効果ガスの8割以上を削減することにしていて、合わせて7000万ユーロ(日本円で約86億円)を投じて「eHighway」の整備を進めるなど、自動車からの排出削減にも力を入れています。