住宅で3000万円強盗か 1人を強盗傷害の疑いで逮捕 東京 中野 #nhk_news https://t.co/yHPXvY0SmU
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月5日
5日午前10時50分すぎ、中野区上高田の住宅で、この家に住む40代の男性から「インターホンが鳴ったのでドアを開けたらいきなり殴られた」と警視庁に通報がありました。
警察官が現場に駆けつけたところ男性は「男に殴られて家に押し入られ、現金3000万円を奪われた。知らない男だった」などと話したということです。警視庁によりますと、男性は顔を殴られて病院に運ばれたということですが、けがの程度は軽いとみられるということです。
その後、警察官が現場近くにいた30代の男を事件に関わったとして、強盗傷害の疑いで逮捕しました。
男らは黄色のワゴン車で現場から南に向かって逃走したということで、警視庁は、強盗傷害事件として詳しい状況を調べるとともに行方を捜査しています。
中野区の住宅に複数人押し入り3千万円強奪か 現場近くで男1人逮捕 #朝日新聞デジタル https://t.co/6K4kDln8zp
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 5, 2022
5日午前10時50分ごろ、東京都中野区上高田3丁目の3階建て住宅で、住人の40代男性から「インターホンが鳴ったのでドアを開けたらいきなり殴られた」と110番通報があった。
警視庁によると、男性は自宅に押し入ってきた複数人に顔面を殴られ、自宅内にあった現金約3千万円を奪われた、と説明。同庁は強盗傷害事件とみて、逃げたグループの行方を追っている。
野方署によると、通報を受けて駆けつけた警察官が現場付近で不審な男を発見。職務質問をしたところ事件への関与を認めたため、この30代の男を強盗傷害容疑で緊急逮捕した。ほかのグループのメンバーは黄色の車で逃走したと被害男性は話しているという。
#法律
園児虐待 保育園園長の告発状提出 犯人隠避の疑い 静岡 裾野 #nhk_news https://t.co/q4Rr5mMeCr
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月5日
裾野市の認可保育園、「さくら保育園」で働いていた当時の女性保育士3人は、ことし6月、1歳児クラスの園児に対し、顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴る虐待を行ったとしてそれぞれ暴行の疑いで逮捕されました。
警察は5日午前、3人の身柄を静岡地方検察庁沼津支部に送りました。
「さくら保育園」では、ことし6月から8月にかけて3人による15の悪質な行為が明らかになっていて、裾野市の村田悠市長は5日午前、裾野警察署を訪れ、櫻井利彦園長が一連の行為を隠ぺいしようとしたとして犯人隠避の疑いで告発状を提出しました。
告発状で、園長はことし10月下旬、3人の行為を知りながら、業務で知りえた個人情報や機密情報を口外しないよう職員全員に誓約書を書かせ、隠ぺいを図ったとしています。
村田市長は記者会見し、「今回の事件は元保育士3人の問題だけでなく園の責任者であるにもかかわらず、誓約書を書かせるなど、園長の対応も悪質だ」と述べ、告発の理由を説明しました、誓約書について園側は個人情報を守る趣旨のもので、事実関係が違うと否定しています。
一方、裾野市が8月下旬に虐待行為を把握しながら先月まで公表が遅れたことについて、村田市長は「市の対応にも大きな問題があった。園が速やかに保護者に説明するよう強く勧告や命令を行うべきだった」と述べ、市長の報酬2か月分、副市長の報酬1か月分をいずれも全額カットする意向を明らかにしました。
また、警察の捜査と行政による特別監査が終わり次第、担当の健康福祉部長を更迭し、関係する幹部職員も処分したいとしています。
#法律
【速報 JUST IN 】通園バス園児死亡事件 当時の園長ら4人書類送検 静岡 牧之原 #nhk_news https://t.co/GNjHe6buAh
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月5日
ことし9月5日、牧之原市にある認定こども園「川崎幼稚園」の駐車場に止められた通園バスの中に園に通っていた河本千奈ちゃん(3)が、およそ5時間にわたって置き去りにされ、重度の熱中症で亡くなりました。
この事件から3か月となる5日、警察はバスを運転していた、増田立義元園長(73)と、いずれも女性で、76歳の元乗務員、それに、クラスの47歳の元担任、26歳の元副担任の合わせて4人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
警察によりますと、9月中旬にバスを現場の駐車場に止めて行った検証では、車内の温度が45度を超えたことが確認されました。
さらに、元園長と元乗務員は車内の確認を怠ったうえ、元担任と元副担任は、女の子が教室で姿が見えなかったのに、保護者に問い合わせをしなかったことなども確認されたことから、それぞれが安全管理を怠ったと判断したということです。
弁護士によりますと、元園長は容疑を認めているということです。
京都で交通安全といえば「狸谷山」なのはなぜ? 新参の寺が有名になるまで https://t.co/nLnZ3RBdp4
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2022年12月4日
平安時代、桓武天皇が都の北東に位置するこの場所に鬼門封じとして、不動尊を安置したのが始まりという。
慶長9年(1604年)、宮本武蔵が狸谷山中で滝行を修し、不動心を体得したといわれる。
舞妓さん、桟敷席にずらり 師走の京都彩る「花街総見」https://t.co/4j7D6x8mRB
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2022年12月5日
【バイク】2022年モデル スーパーカブ110プロ(JA61)を紹介します!
【バイク】スーパーカブ110プロJA61 1ヶ月点検でパーツが3つ付いた話
大阪府 新型コロナ 4人死亡 新たに2329人感染確認 #nhk_news https://t.co/eY4HAk064N
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月5日
山口県 東京事務所 議長ら上京時の移動に最高級車を指定し手配 #nhk_news https://t.co/aGGtlTcG3b
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月5日
NHKは、山口県の東京事務所が手配したハイヤーの使用実績の記録を情報公開請求しました。
開示された資料によりますと、東京事務所は山口県議会の議長や副議長が上京した際の移動手段として、今年度10月までの7か月間にハイヤーを31回手配し、このうち30回は「センチュリー」など、最もグレードの高い車種を指定していました。
宿泊施設と官公庁や政党本部などとの往復での利用が多く、空港から宿泊施設に直行するのに使われたケースもありました。こうした利用に、合わせて145万円が支出されていました。
一方、知事や副知事が上京した際は、料金が2割ほど安い中型車のハイヤーを手配していました。
山口県東京事務所の担当者は「議長などから車種を指定されたことはなく、地元で使用している車と同じランクのものを、こちらの判断で発注している」と話しています。
地方自治に詳しい熊本県立大学の澤田道夫教授は「最高級車を使う必要があるなら、県民への説明責任がある。慣例的なものであれば、時代に合わせて見直しが必要ではないか」と指摘しています。
山口県では、県庁の公用車に「センチュリー」を購入していて、その是非が争われた裁判で、先月、違法だとする裁判所の判断が示され、県が控訴しています。
#アウトドア#交通