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イギリスのメイ首相は、EUからの離脱をめぐる混乱を収拾しようと21日、2回目の国民投票の是非を議会で採決することなどを含む新たな提案を示しました。

メイ首相が国民投票に道を開く姿勢に転じたことに党内では猛烈な反発が広がり、22日夜、メイ政権で議会下院の運営を担うレッドサム院内総務が辞任しました。

レッドサム院内総務は、メイ首相に宛てた手紙で「今のやり方では離脱は実現できない。特に2度目の国民投票について譲歩したことを支持するわけにはいかない」と不満を示しました。

さらに「首相の誠実さや忍耐強さには敬意を表するが、国や政府、そして党のために正しい決断をすべきだ」と訴え、メイ首相に速やかに退陣するよう求めました。

保守党内では、離脱派の議員を中心にレッドサム院内総務を支持する声が上がり、メイ首相への辞任圧力はかつてなく強まっています。

メイ首相は、ヨーロッパ議会選挙の投票が終わった24日に保守党の重鎮と会談することにしており、去就が注目されます。

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