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「メルシー」に昼食を食べに行く。

いまラーメンは400円なのね。 めったにラーメンは注文しないので、知らなかった。安いよね。もっとも本来ラーメンてこんなものだったのではないか。その店のメニューの中で一番安いのがラメーンであると。でも、いつのころからか、ラーメンは決して安いメニューとはいえなくなったきた。どうしてそういういことになってしまったのだろう。

チョーシューメン(630円)を注文。ここではこれを注文することが断トツで多い。次いでチャーハン(490円)。ちなみに一番高いメニューは五目そば(660円)である。

たい焼きを買う。

チャーシューメンの塩分の多いスープを飲んだ(全部飲みました)後には甘いものがほしくなるのである。

東京駅のホームで電車を待っているときに自販機でオロナミンCを買って飲んだ。

夕食は 回鍋肉、茹でトウモロコシ、サラダ、玉子とワカメのスープ、ご飯。

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なつが玄関先のコンクリートの上に寝ている。野良猫というのはいつも快適な場所(暑い日は涼しいところ、寒い日は暖かいところ)を求めて移動する。

駅に向かう途中にある「ティースプーン」。開いている扉に誘われるように中に入る。朝、パンを食べなかったから、お昼はここでパンを食べよう。

キャロットチーズサンドとあんバターセット(ドリンクはアイスティ)を注文した。

早稲田正門通りの和菓子屋「 七里香(ななりか)」の豆大福をさしいれていただいた。

6限は「現代人間論系総合講座2」。現代人間論系の13人の専任教員が各1回ずつ担当するオムニバス授業である。私は「ブログ生活論」というタイトルで講義をする。ちなみに秋学期の「総合講座1」では「カフェ文化論」というタイトルで講義をする。この2つは「サードプレイス」というキーワードでリンクしている。すなわちカフェはリアル空間でのサードプレイスであり、ブログはネット空間でのサードプレイスなのである。そうした(家庭と職場のほかに)サードプレイスというインフォーマルな公共空間を(複数)もつことが、液状化している現代社会を生きる上で有効な方法であろうという話をする。

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夕食は、大手町駅から東京駅へ歩く途中(OAZOビルの地下街)、「屏南」で。

刀削麵というモチモチした食感の麵で、それがタンタン麵のスープとよく絡んで美味しいのだ。

水産庁のまとめによりますと、去年11月から先月までの今シーズンに国内で漁獲されたニホンウナギの稚魚は、3.6トンでした。

これは前の年に比べて半分以下にとどまり、これまで最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となりました。

一方、香港などから稚魚の輸入が大幅に増え、養殖されるウナギの量は去年よりも多いということで、水産庁では「国内でのウナギの供給量や価格には、大きな影響はない」としています。

ニホンウナギは資源量の減少が懸念されていて、漁を行っている中国や韓国、台湾を含めた国際的な対策を打ち出せるかが課題となっています。

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