【きょうの料理ビギナーズレシピ】「焼きなすそうめん」トロッとして口当たりのよい焼きなすとそうめんに、箸がすすみます。焼きなすは、そうめんにからみやすいように手で裂くのがポイントです。 https://t.co/y6e1ERLkEN
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年6月16日
#レシピ #minkyou
【なすと豚肉の甜麺醤炒め】なすに豚肉のうまみと調味料がよくからみ、白いご飯がすすみます!水っぽくなく、油っこくもならないように下ごしらえをていねいに。 https://t.co/SEKMNiKVAa
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年6月16日
#レシピ #minkyou
【ラタトゥイユソース】食物繊維やビタミンたっぷりソース。簡単にできて、密閉容器に入れ冷蔵庫で3〜4日間保存できます。 https://t.co/1gMzKlC6nD
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年6月17日
#レシピ #minkyou
【きょうの料理ビギナーズレシピ】「かじきの竜田揚げ」黒こしょうを効かせた、香り高い竜田揚げ。長芋入りのトロトロのポン酢が絶妙な一品です。 https://t.co/JXf9ciZQOL
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年6月17日
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子どもたちが梅干し作り おいしくなあれ #nhk_news https://t.co/ie1M1eORp4
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月17日
梅の栽培が盛んな埼玉県越生町で、地元の子どもたちが梅干し作りを体験しました。
越生町の梅園小学校は、地元特産の梅について子どもたちに学んでもらおうと、毎年、地元の農家を招き梅干し作りの体験授業を行っています。
17日は1年生から3年生の児童およそ40人が参加し、はじめに梅を水で洗ったあと、竹の串で1つずつへたを取り除いていきました。
そして、農家の人に教えてもらいながら、たるに梅を並べて塩をまぶしてつけ込み、最後におもしを載せました。
漬け込んだ梅は、およそ1か月間、寝かせたあと、3日ほど天日ぼしにするとできあがりで、ことし11月に小学校で行う収穫祭で味わうことにしています。
3年生の女子児童は「おいしい梅干しになってほしいという気持ちを込めて作りました。甘くてしょっぱい梅干しになってほしいです」と話しました。
また、3年生の男子児童は「収穫祭のときに、みんなが笑顔になる梅干しになってほしいです」と話していました。