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アメリカの独立記念日の4日、首都ワシントンの連邦議会を臨む緑地帯では『アメリカに敬礼』と名付けられたイベントが開かれました。会場には戦車や軍用車両が展示され、上空を戦闘機や爆撃機が飛ぶなど軍事的な色彩が濃いイベントとなりました。

演説したトランプ大統領は「われわれの国家は現在、史上最強だ」とアメリカ軍の功績を繰り返したたえたうえで、「われわれが偉大な歴史を記憶しよりよい未来のために戦い続けるかぎり、アメリカにできないことは何もない」と述べ、愛国主義を強調しました。

大統領が参加して独立記念日にこうした軍事的なイベントを行うのは極めて異例で、アメリカの軍事力やみずからの指導力を誇示する思惑があるとみられます。

ただ、これまで独立記念日には花火大会など政治色の薄いイベントが行われていたため、野党・民主党などから「独立記念日を政治的に利用している」といった批判も相次いでいます。

会場近くでは戦争反対を訴える団体の呼びかけで抗議デモが行われ、参加者からは「アメリカが軍事国家になるのではないか」とか「トランプ大統領の選挙活動だ」といった声も聞かれ、物議を醸しています。