増税前に高額商品を買う予定があるか❓のアンケートに7割が予定がないと。駆け込みで買う余力もない。
— おくあき まさお (@tuigeki) August 4, 2019
確かに。小刻みに増税されて、その度にパンチを食らったようなもの。もうものを買う、気力、余力はない。なるべく買わないように縮こまっていよう。
財務官僚は国全体のことでなく、省益優先。
ワイは金持ちになったらきっとすごい幸せになるだろうと思って、これまで必死にがんばってきて、幸いにも少しは金持ちになったが、いま楽しいことと言ったら、公園の鉄棒で懸垂したり、川辺をダッシュしたり、鳥の胸肉を自分で料理したり、ひとりで読書したりすることだった。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) August 5, 2019
公明 比例票減少で要因分析 対策へ #nhk_news https://t.co/jQvXOui6GP
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月4日
先の参議院選挙で公明党は、選挙区と比例代表で合わせて過去最多に並ぶ14議席を獲得する一方、比例代表の得票数は650万票余りと前回3年前より100万票以上減りました。
これについて、斉藤幹事長は「これまで公明党は、投票率が下がれば、固定票が大きいので有利になると言われてきたが、現在は投票率が下がれば、支持者の投票数も変わるようになっている」と述べ、比例代表の得票数が減った主な原因は、投票率が国政選挙としては戦後2番目の低さになったことにあるという見方を示しました。
そのうえで、「投票率の向上に努力するとともに、政策を訴える方法などを反省し、次の戦いに向けて方針を決めていきたい」と述べました。
公明党は今後、議席の維持・増加を目指すためには、比例代表で安定的に得票することが不可欠だとしていて、得票数減少の要因を詳しく分析することにしています。
そして、党勢の拡大に向けてSNSの活用など対策を検討し、来月、地方組織の代表を集めた会合で打ち出したい考えです。
おはようございます。昨日は本社神輿の巡行を見届けた後、十条駅前にてがっつり盆踊り。帰ったら力尽きて寝てしまいました…。東京五輪音頭をまったく踊れていない吉田けいすけ区議の勇姿をご覧ください。笑
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区) (@otokita) August 4, 2019
ブログは後ほどアップします。 pic.twitter.com/AuMozpPSEJ