【芸能】“ライバル”を蹴散らして進次郎を射止めた滝クリの恋愛テク https://t.co/FjZtfJXOUy #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年8月31日
「衝撃的だったのは、〈女子アナキラー〉と週刊誌で報じられたことでしょう。イニシャルトークだったのではっきりしませんが、元フジ・加藤綾子アナや元テレ朝・青山愛アナ、テレ朝・紀真耶アナ、TBS・古谷有美アナ、TBS・宇内梨沙アナ、NHK・橋本奈穂子アナらが元交際相手の可能性があるとして、実名で報じた媒体もありました。勝手に名前を出された女性はたまったものじゃありませんが、場合によっては進次郎が食い散らかした女性の存在が、今後も明らかになるかもしれません」(スポーツ紙デスク)
進次郎の女子アナ好きはさておき、気になるのはそうそうたる“ライバル”を押しのけて、滝クリがモテ男を射止めたことだ。確かに滝クリは美人だが、アラフォーで年齢的なハンディも負っている。
男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。
「女性は計算高くて、したたかとよくいわれます。滝川さんがどんな計算をしたのか定かではありませんが、一般的に女性が将来有望な年下男性を落とす時は、公私のギャップを使い分けます。今回は愛犬をうまく使って、犬好きで知られる進次郎さんの父性本能をくすぐったのかもしれません。滝川さんはキャスターとして凛としているイメージですが、家庭的な側面をさりげなくアピールしたのでしょう。2人で過ごす時には彼女が福島県から引き取った保護犬のアリスも一緒だったと報じられている。本来、男性は尽くされるより、女性や子どもに尽くしたい生き物。滝川さんが愛犬と遊んでいるところを見て、幸せな将来をイメージしたのかもしれません」
ペット同伴デートは効果てきめんだったようだ。進次郎の犬好きは知る人ぞ知る話。
滝川の入念な“取材”と作戦が功を奏したようだ。